ひときわ高く走るRoute 6南へ走れば 東から照りはじめたきらめく光の帯君の清んだ顔が溶けだしてる 覚えてる昨日の満月は円がかたちを作る時空のメルヘン元素の絶妙な繋ぎあった宝石の神秘 明日はまた南半球の渚イルカの群れが游いでる岬に立って「銀河に刃…
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