yiyin31405222’s diary

二万年後の銀河を考える。

osmanthus

4日5日の「陶酔」

甘く「気高い」記憶は「初恋」たちの秋の七夕

その色の彩は太陽の心

心の奥に潜む疼きを呼び覚ます

ミクロの壁を超える相対性理論

360日間は「謙虚」にしっかりと仕舞われていても

たとえ引かれても却って視野が広がり

360度見渡す限り

それでも過去は愛しい太陽の光り

それでも決して忘れてはいけない

最高の薫り高い「謙遜」の意味

また明日をくれる

そして来年も

https://youtu.be/pmAaxSA6iWI

yatcha john s. 「 osmanthus 」
f:id:yiyin31405222:20211016214341j:image