夢をみる夢をみるまで
木の上で昼寝ができる人は
決して落ちることはない
おそらく慣れるまでは大変だったろう
こういう生活がしてみたい
そういう生活に憧れる
と思っている段階に留まっているだけでは
ずっと変わらないでしょう
そこではたと考える
いろいろ想像し
そこの空気感
枝の固さ
肌触り
そこで夢見る夢を日頃から
夜の夢にしてみようかな
yatcha john s. 「夢をみる夢をみるまで」
木の上で昼寝ができる人は
決して落ちることはない
おそらく慣れるまでは大変だったろう
こういう生活がしてみたい
そういう生活に憧れる
と思っている段階に留まっているだけでは
ずっと変わらないでしょう
そこではたと考える
いろいろ想像し
そこの空気感
枝の固さ
肌触り
そこで夢見る夢を日頃から
夜の夢にしてみようかな
yatcha john s. 「夢をみる夢をみるまで」