yiyin31405222’s diary

二万年後の銀河を考える。

夢をみる夢をみるまで

木の上で昼寝ができる人は
決して落ちることはない
おそらく慣れるまでは大変だったろう

こういう生活がしてみたい
そういう生活に憧れる
と思っている段階に留まっているだけでは
ずっと変わらないでしょう

そこではたと考える

いろいろ想像し
そこの空気感
枝の固さ
肌触り
そこで夢見る夢を日頃から
夜の夢にしてみようかな

https://youtu.be/_MZxevhw1ro

yatcha john s. 「夢をみる夢をみるまで」
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